人間は一人では生きてはいけない。
高齢者の方々の暮らしぶりを見てもそう思う。 台風や地震の被害にあった時もそれを強く感じる。 この世の中は家族にしろ学校にしろ、会社にしろ一人で勝手なことは出来ない。 「気配り、思いやり」を持って人に接しないとうまいコミュニケーションは出来ない。 よく私から「何を言ってるのかわからない」と注意される社員がいる。 その意味は何を私に聞きたいのか、意見を言いたいのか「内容がわからない」という意味である。
先日、日本有数のCM作成の監督の話を聞く機会があった。サッカーの小野伸ニがでている「カローラフィルダー」のCMをつくった人だ。 彼はいつもCMをつくる時「見る人が気持ち良くなるCM」になるように心がけているそうだ。 その秘訣は相手がこう言って欲しいだろうなということをCMで言うことにしているそうである。当社は介護サービス業である。 お客様にも仲間にも上司にも「相手がこう言って欲しいだろうな、こういう行動をして欲しいだろうな」という思いやり、気配りをして行動して欲しい。
それが介護サービスのプロになる近道である。 |
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