<がんばれマラソン・坂本直子さん 平成24年1月A
 今年は、ロンドンオリンピックの年です。中でも女子のマラソンの選手選びは熾烈です。
この坂本直子さんのことは皆さん覚えていらっしゃいますか?8年前のアテネオリンピック(野口みずき選手が金メダル)のマラソン代表選手です。坂本さんは、第7位に入賞されました。オリンピック後は故障で3年間もマラソンに出場できませんでした。
 この1月29日に行われる女子マラソン選考レースである大阪国際女子マラソンに一般参加で参加し、2大会ぶりのオリンピックにチャレンジします。
 坂本直子さんの走りは、この北九州市で行われる女子駅伝に所属する天満屋(岡山)の選手としてアテネオリンピック前に直接見てすぐファンになりました。当時は22歳か23歳であったと思いますが、坂本さんの走りで私は、風を感じました。頬をやや膨らませて、まるで「ホッホッ」といっているような息使いで地面を飛び跳ねて進んでいくという感じを受けました。彼女の走りは、見ている私を元気にさせる走りでした。
 それから約8年、31歳になった現在、天満屋の陸上部でも最年長選手として、エースとは言われなくなっていますが、今年の駅伝のレースでは、しっかり区間賞も含め結果を残しています。
 継続は力なり、この8年間の努力の全てと今まで支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを今回のマラソンにぶつけるのだと思います。
大会には、アテネオリンピック金メダルの野口選手の復帰レースとして、また女子長距離界のエース福士選手などが脚光を浴びていますが、私は、坂本さんにとても期待し、応援しています。
 「フレーフレー坂本直子さん」です。

男子では、市民ランナー川内優輝選手のチャレンジに好感が持てます。今までの実業団での選手育成法とは真逆のチャレンジを見せてくれています。川内さんは、2月の東京マラソンで記録を出して、オリンピックの切符をねらうそうです。

みなさんもぜひ一人二人今から応援するアスリートを決めて応援するともっとオリンピックが楽しくなることでしょう。

                     
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